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レプリコン型ワクチン接種者の方の入店お断りについて

      2024/09/16

2024年10月から全国で接種が始まる新開発の【レプリコン型ワクチン】についてご案内申し上げます。
このワクチンは「自己増殖型ワクチン」として知られており、従来のmRNAワクチンとは異なる特性を持っています。
レプリコン型ワクチンの特筆すべき点は、その自己増殖能力ですが、これは従来のワクチン技術とは根本的に異なるため、特有のリスクを伴います。
特に懸念されるのは、レプリコン型ワクチンを接種した人の呼気から、有害な感染性生物学的毒素が大量に排出される「シェディング」という現象です。
このシェディングによって、近くにいる他の人々が同じ空気を共有することで、その健康や生命に重大な影響を及ぼす可能性があります。
このリスクについては、国内外の多くの専門家が警鐘を鳴らしており、その安全性に対する懸念が広がっています。
特に注目すべきは、日本看護論理学会が発表した緊急声明です。

緊急声明文では(要約chatGPT)

日本看護倫理学会は、2024年10月1日から日本で定期接種が開始される自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)について、以下の懸念を表明しています:

承認の遅れ:このワクチンが開発国や治験国では未承認であることに疑問を持っている。
シェディングのリスク:ワクチンが接種者から他者に感染する可能性があること。
長期的安全性:遺伝子操作型ワクチンの長期的な影響が不明であること。
インフォームドコンセント:十分な説明が行われず、接種者の同意が不十分な可能性。
接種の圧力:医療従事者や一般の人々に対する接種勧奨や圧力の問題。
学会はこのレプリコン型ワクチンに関して、深刻なリスクが存在することを強調し、公共の健康と安全を守るために慎重な対応を求めています。
声明では、シェディングによる感染リスクやその影響についての詳細な分析がなされており、これに基づいた予防策や対策が急務であるとされています。
一般社団法人日本看護倫理学会 緊急声明文

このような状況において、私たちは皆様の健康と安全を最優先に考え、適切な対応策を講じる必要があります。
レプリコン型ワクチンの導入に伴うリスクを正しく理解し、自分自身や家族、大切な人々の安全を守るために慎重な判断をお願い申し上げます。
この決断が、皆様とその周囲の方々の安全を確保するために重要であることをご理解いただけると幸いです。
どうぞご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

2024年9月11日
calmeグループ代表

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